10月8日 いよいよ本番の日です。

まず、グランシアタ・リハーサル室に集合。

宮本先生から舞台での配置や入場についての注意。

  ゲネプロ前、
舞台のたまりで待機。
いよいよ舞台に上がりました。

舞台に上がってやや緊張気味の芸短大学生さん。

「大分第九を歌う会」の男声メンバーも真剣な表情。

  宮本先生も記念写真をパチリ
ゲネプロです。黒岩先生の指揮により、
めりはりが効いたダイナミックな
演奏になりそうです。

ゲネプロ後、宮本先生から大分第九のメンバーに
謝礼とお祝いの紅白饅頭が渡されます。

本番前、ちょっとホールの入り口を覗いてみました。
すでに、長蛇の列。演奏会も盛り上がりそうです。

いよいよ本番。舞台のたまりで出を待ちます。

本番は、黒岩先生の指揮でみんな燃えました。

みんな力いっぱい歌った興奮の余韻と快い達成感に浸ります。
オーケストラの演奏もすばらしいものでした。
満席だった聴衆も既にほとんど居なくなりました。
今年の大きなイベントのひとつが終わりました。

さあ、次は12月9日この同じ舞台で、
九響「現田」第九です。
新しい気持ちで頑張りましょう。