2005年8月20日(土),21日(日)

2005年度合宿練習です


いよいよ、今年の合宿。

会場の陣屋の村童夢館


スタッフです。お世話になります。


メンバーが集まってきました。


会場の席も次第に埋まってきました。
昨年と席の向きが変わっています。東向きです。
バスのパートがピアノに近い。


いよいよ練習の始まり。
今年は「歌詞の意味に合った歌い方」に
重点があるようです。


女声パートの発音の調整。


今日の練習が終わりました。宮本先生ありがとうございました。


待ちに待った夕食会。村津事務局長からご挨拶。


まるで姉妹のようなEさん親子による乾杯で始まります。
左側のお嬢さんは、東京の大学から帰省中。


Wさんご家族。


Mさんご姉妹。毎年、合宿に参加されています。
姉妹で日本酒を注しつ注されつ。とっても微笑ましい風景でした。
筆者の隣の席だったのですが、なぜか、筆者も嬉しくなってしまいました。


どの席も話がはずんで・・・。


2次会です。まずは、村津事務局長の「健康雑話」題してのお話。


そして、皆で心の唱歌を。


テノールのKさんによる「物の怪姫」。
みごとなファルセットに会場は大いに沸きました。


この後、有志による3次会があり、深夜まで盛り上がりました。

二日目です。

早朝、まだ皆さんお休みのところ、
お一人で準備中の事務局長。頭が下がります。


まずは、腹ごしらえ。朝食です。


受け付けの準備完了。スタッフ余裕の表情。


さあ、練習受付開始です。


準備体操。「わき腹を伸ばして・・・。」


今日は、ソプラノの配置が変わりました。
指揮者の左側にピアノの方を向いて。


午前中の練習が終わりました。
宮本先生のご指導は先生の所用で、ここまで。


昼食です。ほっと一息。


今年は、2009年のウィーン公演に向けての
参加申し込み者に抽選でいろいろな賞品がでしまた。


午後からのご指導は糸永起也先生。
「もっと音をつないで、なんでもマルカートにしてはいけません。」


合宿のすべての行事が終わりました。お疲れ様でした。
9月の練習日までしばしの分かれ。



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