1998年度(第22回)大分第九の夕べ



1998/12/25開設

合唱団員が集まり始めました。
(文化会館リハーサル室前)

合唱団員が勢揃いしました。
(文化会館リハーサル室)

ゲネプロが終わり、指揮者と独唱者の打ち合わせ

男声団員は、胸ポケットに
金糸のポケットチーフ
女声は、腰に金糸の飾り

いよいよ、着替えも済みスタンバイ

宮本修先生と練習ピアニストの
小野三奈子さん(向かって右後ろ)、
三奈子さんのお母さん(前、向かって左)、
事務局の永井さん(前、中央)


本番です!!

・・・感動の本番も終わり・・・


いよいよ、レセプションです。
全力で歌った後のビールの美味いこと!!

まず、皆勤、精勤、20年、10年、5年
の表彰がされ、指揮者の山下一史先生から
記念品の授与がありました。

山下一史先生からのお言葉
「ベートーヴェンは私にとって非常に重要な作曲家。
そして、彼の曲の中でも第九は特に重要な曲。
その曲を何度も振れるというのは、意義深いことです。」

ソプラノの佐藤しのぶ先生

アルトの廣田律子先生
(アルトパート指導者)

次々とスピーチは進み村津事務局長の盛大な万歳三唱で
来年の第九の成功を期してお開きとなりました。