1999年度(第23回)大分第九の夕べ



1999/12/27開設
[2000/02/29,12:18 更新]

合唱団員の受け付けが始まりました。
(文化会館リハーサル室前)

合唱団員が勢揃いしました。
(文化会館リハーサル室)

合唱団の最終仕上げです。
(文化会館リハーサル室)

ゲネプロです。(大きな後頭部は村津事務局長)

金糸のポケットチーフ係り

いよいよ、着替えも済みスタンバイ

本番です


・・・感動の本番も終わり・・・


いよいよ、レセプションの乾杯です。
全力で歌った後のビールの美味いこと!!

野崎哲会長と小長先生

指揮者山下一史先生ご挨拶
「ベートーヴェンの第九は私にとって特別な曲です。
皆さんも50回、100回までも続けてほしい・・・。」

そして、ソリストの先生方
ソプラノの佐藤美枝子先生、アルトの廣田律子先生、テノールの吉田浩之先生、バリトンの勝部太先生

今回は、中津、延岡、大分、と、
3日連続でソリストを務めて戴くという
過酷な状況の中で、素晴らしい声を聴かせて
くださった、佐藤美枝子先生。
ありがとうございました。

次々とスピーチは進み1年間、丁寧でユーモアを交えたご指導を戴いた宮本修先生のお言葉、

でレセプションも多いに盛り上がりました。