第30回大分第九を歌う会演奏会

30th Concert of
The Symphony No.9


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[2007/01/07,11:00 更新]
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練習エピソードなどはこちらから。

いよいよ今年も本番の日

合唱団員の受付。


グランシアタリハーサル室。宮本修先生、佐藤麻美子先生もご到着。


合唱団員も勢ぞろい。



村津副会長兼事務局長から、今日のスケジュールなど。


準備体操。


宮本先生による最後の調整。


さあ、ゲネプロ。これは上手舞台裏。



佐藤眞先生。ゲネプロです。


ひな壇の合唱団員。


オーケストラを指揮される佐藤先生。


ゲネプロで気がついた点の調整。


ソプラノの最終調整。


本番までの休憩時間。グランシアタ入り口に行ってみました。
先頭には、毎年1番乗りをしてくれる母(90才、左端)と妻、姉夫婦。
来年からは指定席にするので、記念に写真を撮りました。


既に、長い行列が。


いよいよ本番、上手舞台裏。


本番です。作曲者による「農夫と土」「祖国の土」「大地讃頌」
そして「第九」。感動しました。


演奏が終わりました。まだ、感動の余韻がいっぱい。
来年もご一緒にこの感動を・・・。


レセプションです。


レセプション会場前の控え室でくつろがれる佐藤眞先生。
大役、お疲れ様でした。


いよいよ、レセプションの始まり。
第一声は、平松名誉会長。
「私もいつかは、皆さんとご一緒に第九の舞台に・・・。」


次に、宮本修先生による乾杯。楽しい歓談の始まりです。


メインテーブルです。


会場に溢れる和やかな歓談の声。


スピーチの最初は指揮の佐藤眞先生。


愉快なスピーチに笑いの渦。
「佐藤先生がこんなに面白い方とは知らなかった!」と
佐藤先生の直弟子の方がおっしゃっていました。


ソリストスピーチの最初は、おなじみのソプラノの三縄みどり先生。


つぎは、九響団長。


そして、アルトの増田弥生先生。


続いて、テノールの吉田浩之先生。


ソリスト最後はバリトンの青戸知先生。


延岡第九の援声隊代表。


スピーチのトリは我らが師、宮本修先生。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いいたします。


30回を記念して、平松名誉会長、佐藤眞先生、
そして宮本修先生に感謝の記念品。
また、今回で伴奏ピアニストを退任される
佐藤麻美子先生に感謝をこめて記念品を、宮本先生から。


永年出演表彰です。今回は初の30年表彰がありました。


2時間があっという間に過ぎ、平松名誉会長の音頭で万歳三唱。
お開きとなりました。来年もよろしく。
(写真は山元瑞代さん提供)



しかし、なごりは尽きません。



(以下はソプラノメンバーの山元瑞代さんご提供の写真です。)

皆さんいい顔です。


三縄みどり先生。


増田弥生先生。


吉田浩之先生。


青戸知先生。


九響の方。


(作成中)

[文責:(藤田@fat.coara.or.jp)]
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