第31回大分第九を歌う会演奏会

31th Concert of
The Symphony No.9
第31回大分第九の夕べ
日  時 12月16日()17:00開演
会  場 iichiko総合文化センターグランシアタ
曲  目 L.V.Beethoven:
 合唱幻想曲ハ短調作品80
 交響曲第9番二短調作品125
オーケストラ 九州交響楽団
指  揮 小泉和裕
ピアノ 葛西寛俊(合唱幻想曲)
ソプラノ 三縄みどり
上田雅美(合唱幻想曲)
アルト 増田弥生
テノール 持木 弘
中村弘人(合唱幻想曲)
バリトン 小川裕二
合  唱 大分第九を歌う会
日豊第九を歌う会連合会


あなたは、2008年1月2日以後 人目の訪問者です。

[2008/01/02,12:00 更新]
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練習エピソードなどはこちらから。

いよいよ今年も本番の日

クランシアタリハーサル室にて村津副会長から今日の段取の説明。


宮本修先生による、ゲネプロ前の調整。


ソプラノの調整。


舞台裏へ。ここは上手舞台裏。


合唱団席へ。この席が満席になるのを期待して。


ひな壇の合唱団員。


さあ、ゲネプロの始まりです。


ゲネプロも終わり、リハーサル室前に戻ってきた合唱団。



舞台衣装に着替えて、胸ポケットにゴールドのチーフを入れてもらいます。


合唱団男声パート。


合唱団女声パート。


副会長から舞台に上がるときの注意。


宮本修先生から最後の注意。


いよいよ本番。上手舞台裏で待機。


小泉和裕先生の端正な指揮で力いっぱい歌いました。
写真は後ほど




演奏が終わり、会場を去ります。感動頂けましたでしょうか。
よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します。


レセプションです。


レセプションの始まりは、平松守彦名誉会長による乾杯から。


歓談が始まりました。


メインテーブル付近。


永年出演等の表彰式です。小泉先生から記念品の授与。
5年表彰から30年表彰まで、38名が表彰されました。


スピーチは小泉和裕先生から。


九州交響楽団団長さん。「小泉和裕さんは最初から大物になると思ってました。」とのこと。


合唱幻想曲ピアニストの葛西寛俊先生。


ソプラノソロの三縄みどり先生。


アルトソロの増田弥生先生。


テノールソロの持木弘先生。


持木先生のーモア溢れるスピーチに、会場にあふれる笑いの渦。


バリトンソロの小川裕二先生。


われらが師匠、宮本修先生。1年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。


愉快なスピーチに喝采。


合唱団を代表して中田耕市さんのスピーチ。30年第九を歌われている。


第九を裏で支援して頂いている村津和正氏。


最後は、村津副会長兼事務局長による万歳!!でお開きに。



[文責:(藤田@fat.coara.or.jp)]
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