後半5回目の練習です。

今日の練習会場も県立芸術文化短期大学音楽ホールです。
今年の練習も最終段階に入ってきました。
受付です。



会員も集まってきました。



練習開始前の宮本先生と村津事務局長の打ち合わせ。



いよいよ練習開始。
「高関第九」は、ベートーヴェンの自筆譜(ベーレンライター版)
に忠実に、ということで例年とかなり異なる部分があります。
「高関第九」に仕上げるためにご指導にも力が入ります。



「ソプラノは、あまり頑張らなくても良いです。」



今日は、ビデオの取材も入っています。



「アルトは、クラリネットの音を聴いて。」



休憩時間、ピアノ伴奏の佐藤麻実子先生と会員のお子さんが
ピアノ連弾。なんと「歓喜の歌」ではないか。拍手。



休み時間も打ち合わせ。


練習後、事務局長から重要事項についての連絡