2006年4月23日(日)

いよいよ第九の練習の始まりです。
今年は、記念すべき、大分第九を歌う会30回目の演奏会です。


受付です。早くも、会員が練習登録に来始めました。


受付も、次第に混んできました。


こちらは、楽譜、練習用CDなどの担当カウンタ
お世話になりましす。


練習会場では4ヶ月ぶりの再開を喜ぶ姿が。


今年は、参加者が多い。もう、席がいっぱいです。


まず、中村弘人先生による発音指導。
?!中村先生のお顔がなんだか違う!!
そうです。りっぱな顎鬚が・・・。
多分、オペラの配役の関係ではないかと思います。


次に、上田雅美先生による発声指導。
ことしも先生の元気パワーを頂きます。


いよいよ、真打、総合指導の宮本修先生。
「無心に」あるいは「一心に」演奏/歌う姿が心を打つ。」
とのこと。


バスパートの練習。「土の歌」から第一楽章、第7楽章の練習、
そして、第九の練習。「土の歌」も経験者がかなりいるようです。
私の右隣のお二人,左斜め前の方はほぼ完全に歌われていました。
素晴らしい!!


練習ピアニストの佐藤麻実子先生です。


パート練習の後、結団式がありました。
名誉会長の平松守彦元県知事のご挨拶。
「30周年記念演奏会をすばらしい演奏会にしましょう。」


練習指導者のご紹介
左から、バスパートピアニスト後藤秀樹先生、
テナーパートピアニスト橋本詠子先生
アルトパートと全体練習のピアニスト佐藤麻実子先生
ソプラノパートピアニスト渡辺恵美子先生
練習統括の村津久美子先生


練習指導者のご紹介
左から、渡辺恵美子先生、村津久美子先生、バス指導の糸永起也先生、
ソプラノ指導の上田雅美先生、アルト指導の中村弘人先生。
テナー指導の佐藤信夫先生。 そして右端が総合指導の宮本修先生。


結団式の後は早速練習
「土の歌」の前半と、「第九」の前半をやりました。
「土の歌」も経験者がかなりいるらしく既に合唱になっています。


初日の練習が済んで、村津事務局長から連絡事項。


テノールの佐々木さんから、芸術文化短期大学主催のコンサートのお知らせ。



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