2010年12月12日(日)

2010年度本番の日
グランシアタ地下リハーサル室前です。


まず、柔軟体操から。


ソプラノ最後の調整。


ゲネプロのため舞台裏へ。こちらは上手です。


オーケストラも舞台で。


ひな壇の合唱団員。


秋山慶和先生の指揮でゲネプロ。


ピアノの石山聡先生と合唱幻想曲。


グランシアタ入り口前には既に長蛇の列。


合唱団も衣装を整え準備万端。


村津副会長から最後の指示。
「力を合わせてすばらしい第九を!」


舞台登場を待つ上手舞台裏。


名手秋山慶和先生の棒ですばらしい盛り上がりになりました。
全てのプログラムが終了し、感動を胸に帰途につく聴衆。
今年も感動を共有できたことを感謝いたします。


グランシアタ地下に戻ると大量の花束が。。


レセプション会場前の控え室で既に談笑が始まっています。


レセプションの準備も整いました。


レセプションが始まりました。
乾杯の音頭は、大分県立芸術文化短期大学長の中山欽吾先生。


次は永年出演などの表彰式です。
        
 

表彰の後のスピーチの始めは、マエストロ秋山。
素晴らしい指揮で引っ張って頂きありがとうございました。



次は合唱幻想曲ピアニストの石山聡先生。


ソプラノソロの佐々木典子先生。


アルトソロの小川明子先生。


テノールソロの行天祥晃先生。


バリトンソロの伊藤純先生。


そして我らが師、宮本修先生。

宮本先生の愉快なスピーチに沸く会場。


続いて九州交響楽団の代表の方。


合唱団員から合唱団を代表して一言。


大分第九を歌う会の重要スポンサーの村津和正氏。


最後は村津忠久副会長兼事務局長の万歳でお開きとなりました。。


まだまだ名残惜しい面々。
        


来年もよろしく!!

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