大分二期会沿革

平成22年(2010年)12月1日(水)
大分二期会は大分オペラアンサンブルを母体として、東京および全国の二期会により承認され、発足致しました。
平成23年(2011年)4月23日(土)
　東京より二期会幹事三林輝夫先生を審査員に、顧問の中山欽吾氏(東京二期会常務理事)を立会いの下に大分二期会入会オーディション開催。総員数３５名(名誉会員１名、会員２０名、準会員１４名が決まりました。
平成23年(2011年)5月29日(日)
　大分二期会懇談会を開催しました。
平成24年(2012年)1月16日(月)
　オペラ「魔笛」配役オーディションを開催しました。
平成24年(2012年)3月18日(日)13:00
　東京より、二期会幹事長・公益財団法人東京二期会理事長　高丈二氏を審査員に迎え、顧問の中山欽吾氏(東京二期会常務理事)の立会いの下、会員入会オーディション開催。会員２名・準会員７名入会。現在総数４４名となりました。
平成25年(2013年)4月24日(水)
　東京より、二期会幹事田口興輔氏を審査員に迎え、顧問の中山欽吾氏(東京二期会常務理事)の立会いの下、会員入会オーディション開催。準会員２名入会。１名外国移籍のため退会。現在総数４５名になりました。