第29回大分第九を歌う会演奏会
29th Concert of
The Symphony No.9
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[2005/12/19,20:00 更新]
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いよいよ今年も本番の日
合唱団員の受付。

グランシアタリハーサル室に勢ぞろい。

舞台の合唱団席でゲネプロを待ちます。

ゲネプロです。緊張が高まります。

いよいよ舞台衣装に着替えて、ゴールドのチーフを胸に。

ちょっとグランシアタホールの前を見にいってきました。
いつも一番乗りの筆者の母(左端)やテノールのHさんのお姉様などの姿が。

舞台のそでで出番を待ちます。今年は、第九の前の「合唱幻想曲」にも出ます。

合唱幻想曲も加わり、これまでとは一味違う「大分第九の夕べ」

すべての演奏が終わりました。

いよいよレセプションの始まりです。乾杯のビールを開けて。

歓談されるソプラノソリスト木下美穂子さんとテノールソリスト持木弘さん。

表彰式です。マエストロから、名誉会長から記念品を受ける。感激の一時。
スピーチの始まりです。これは、マエストロ現田茂夫先生。

次に、「合唱幻想曲」のピアノソリスト石山聡先生。

スピーチに耳を傾けるメインテーブルの周りの方々も楽しげ。

ソプラノソリストの木村美穂子先生です。

アルトソリストの伊原直子先生です。

テノールソリストの持木弘先生。

愉快なスピーチに聴衆の顔も思わずほころぴます。

そして、バリトンソリストの青戸知先生。

我らが師匠、宮本修先生のご登場。みんなで「フロイデ!!」

延岡第九の援声隊の皆さん。

大分第九を陰で支えてくださっている村津和正氏。

そして、締め括りは村津副会長兼事務局長による「万歳!!」

お開きになっても皆さんまだまだ去り難く。
あちこちで、記念撮影のグループや、続く歓談。
来年もよろしく!
[文責:(藤田@fat.coara.or.jp)]
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