2011年12月18日(日)
いよいよ本番。
リハーサル室前の受付準備中です。
ロビーのソファーでお弁当。
受付で出席登録。
リハーサル室のメンバー。
宮本先生の今年度最後のご指導。
ゲネプロを舞台裏で待ちます。上手。
ひな壇の合唱団。
ゲネプロの始まり。森口先生の指揮。
ゲネプロが終わり、舞台衣装に着替え胸にゴールドのチーフ。
グランシアタ入り口から続く行列。
皆さん舞台衣装で。
リハーサル室で本番を待ちます。
本番、上手舞台裏。
本番、森口先生の白熱の指揮で燃えました。
全てのプログラムが終わりました。
感動を胸に会場を去る聴衆。
いよいよレセプションです。
まず、平松守彦名誉会長による乾杯から。
練習皆勤、精勤賞の授与。
5年出演表彰。
10年出演表彰。
15年出演表彰
20年出演表彰
25年出演表彰
35年出演表彰
表彰が終り、スピーチです。
まずは、マエストロ森口。
森口先生のスピーチに沸く聴衆。
合唱幻想曲ピアノソリスト石山総先生。
アルトソリストの手嶋眞佐子先生。
テノールソリストの持木弘先生。
バリトンソリストの新見準平先生。
実は、筆者は新見先生が高校生のとき第九合唱団の
バスパートで一緒に歌ったことがあります。
九州交響楽団の事務局長今村氏。
延岡第九の援声隊の皆さん。
県立芸術文化短期大学中山長。
そして、我等が師宮本修先生。
合唱団を代表してIさん。
最後は恒例の村津忠久副会長兼事務局長の万歳でお開きとなりました。
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