第26回大分第九を歌う会演奏会

26th Concert of
The Symphony No.9


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[2003/04/20,12:00 更新]
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いよいよ今年も本番の日

グランシアタリハーサル室に集まってくる合唱団員

宮本先生による最後の調整と激励

さあ、ゲネプロ。
舞台から客席を見ると気分も盛り上がってきます。

緊張の面持ちの合唱団とオーケストラの演奏

ゲネプロも終わりとりあえず一息。

ちょっとロビーを覗いてみました。
既に長蛇の列

第九出演20年表彰のFさんをはさんでご家族。
筆者も20年表彰をもらえるでしょうか。

いよいよ、出番です。
舞台の裏で待機

そして本番。今年は、高関第九でこれまでとは一味違った演奏でした。

本番が終わった直後。独唱者とオーケストラは退場しました。
合唱団員と聴衆には歓喜の余韻が残っています。

いよいよ、打ち上げパーティー
大分県民オペラ協会長の小長久子先生の音頭で乾杯!

今回の指揮者、高関健先生のお話。
「来年は、また違った第九をやりましょう!」

聴き入る一同

ソプラノソロ三縄みどり先生
もう何回かソロを歌っていただき
そのすばらしい声には毎回魅了されます。

アルトソロ小川明子先生
こちらもおなじみ。すばらしい声と
きどらない人柄で大ファンがいます。

テノールソロ持木弘先生
大分第九では初めてお目見え。
朗々と響き渡るテノールは素晴らしかった。

バリトンソロの勝部太先生
こちらもなじみの方。
パーティーでは、「大分のフグは絶品」と
おっしゃっていました。

そして、我らが指導者宮本修先生
今年も、楽しく丁寧なご指導ありがとうございました。

25年、20年、15年、10年、5年の出演者の表彰式です。

村津副会長兼事務局長による「万歳!」

皆さんまだまだ去り難いのですが・・・。
お開きとなりました。来年もよろしく!

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